一椀に思いを込めて

昨夜みんなで祝言のお吸い物用の餅つきをしました。

 総勢10人私たち夫婦、私の両親、家内の実家の婆ちゃん、ウーフの人たち私の娘、みんなでわいわい言いながら、男の人はお祝いの気持ちを杵を通して餅に搗き込み、女の人は手を通して丸め込みそれぞれが、心を込めて搗きました。

 紅白の餅の内紅い餅には、豆な子供に恵まれます様にと願いを込めて、煮豆を少し入れます。

この餅は,一の吸い物「お手付き雑煮」にします。新郎のお手が付きます。

      二の吸い物は「ハマグリ」貴方としか合わないそうです。

     三の吸い物は「ゆで卵」今宵二人は卵の仲よ「僕が白身で君(黄身)を抱く」と言うそうです。

大したご馳走でもありませんが、昔の人は一椀の中に沢山の人たちの「思い」を込めてお料理をしました。

 それにしても、冷蔵庫の無い時代に、食中毒を出さずに祝言の日に合わせて色んなおめでたい,縁起食を良く作ったものだと改めてみんなで話しながらわいわいガヤガヤ,明後日に向けて餅を搗きました。