祝言準備

今週の土曜日我が家で結婚式をする。

我が家に五年前にウーファーとして来た二人が、めぐり巡って五年の歳月をかけて、結婚に漕ぎついた。それは、二人だけの結びつきでははなく二人の家族の病気をきっかけに本当に、「引き合わせ」、「縁」と言うものに引かれて、成るべくして成った、ような不思議なようで、自然な形の結びつきだった。

 世間を騒がせるような大恋愛ではなく、周りに薦められてしたでもなく、

毎日顔を合わせていた二人が、なんとなく心の奥底に秘めていたものに、在る時、自分たちも気がつかない内に、突然「火」がついてあれよあれよと言う間に

心の赴くままに、ごくごく自然な形で一緒になった、まるで「前世」からの決まりごとのような感じの二人の出会い、結びつきなのである。

   そんな二人が8月25日、日本の一昔前の祝言を挙げる。

猫足のお膳を出して、八重椀を拭き、座布団を干し、餅を搗き、料理の用意や 

 何やかや、なにせ、家で結婚式披露をするのは何十年ぶりである。

 どんな風になるか後五日心配と喜びと,気を揉む日が続く。

 終わったら又報告します。