山鳥夫婦

山鳥
山鳥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合鴨
合鴨
目白の巣立ち雛
目白の巣立ち雛

 

初夏になって、色んな雛が生まれました。

今月初めうこっけいが抱卵していた山鳥の卵から雛が七羽生まれました。

仲の良い夫婦の譬え(たとえ)はおしどり夫婦と言いますが、

仲の悪い夫婦は、山鳥夫婦と言います。おしどりはいつも一緒に居ますが

山鳥は夜寝るときは一谷隔てて寝るそうです。飼育繁殖も雉より難しく、雄が雌をつつき殺すことが良くあります。昨日まで何とも無かった番(つがい)が春のある日突然雌の頭を頭蓋骨が出るほどつついて殺してしまいます。

野生の状態なら逃げることが出来ますが、狭い小屋の中では逃げることも出来ず、廃鳥になってしまいます。

だから、山鳥は人工受精をします。これはちょっと技術を要します。哺乳類より難しいと思います。山鳥は、日本特産の鳥で九州南部に腰白山鳥といってとても美しい山鳥が居ます。私たちの大分県には赤山鳥といって、尻尾がとても長い,赤銅色の美しい鳥です。そのほか四国山鳥 薄赤山鳥 北山鳥が居ます

雉は国内の亜種が放鳥事業によって、全部混ざってしまいました。

山鳥はこんなことにならない様に気をつけねばなりません。

 それからやっと田植えが終わって、いよいよ鴨の出番です。

 おわての近くの道路の真ん中で巣立ち直後の目白の雛に親鳥があわてふためいていました、捕まえて道路の端の植え込みの所に移したら早速親が来て餌をやりました。

子供がひとり立ちするまで、親は大変です。