贅沢な一杯

先週少し早いが新茶を摘んだ、農業体験に来ている北九州の女子中学生と一緒に家の裏のお茶をつんだ。

その前日に家の前の垣根にしている分を摘んで、夕方から釜で,炒っては、揉みを三回ほどして次の夜四時間、次の日雨降りに半日かかって仕上げた。

今度のは、紅茶にした。あまりよく出来なかったが、それでも緑茶ではない、紅茶の色と香りがするお茶が出来た。

もう少し摘んでない株があるので、田植えの合間を見て摘もうと思っている。

我が家のお茶の木で紅茶を作って、この前近くのおじさんの家の床下から取ってきた日本ミツバチの蜂蜜を入れて、生乾きのあぜ草を与えた香ばしい山羊のミルクを入れた、紅茶を、田植えが済んだらお天気の良い風の無い午後に

棚畑の上のクルミの木下で遠くを眺めながら椅子に座って一杯飲もう。

 どこにも無い、我が家だけの究極の味がするはずだ。