地鳥

地鳥の雛
地鳥の雛

我が家には、うこっけい、ちゃぼ(銀鈴波)と雑種の昔からの何とも知れぬ鶏が居ます。

うこっけいと、チャボはまあまあ良い鳥で、品評会に出してもいいかな?と思われる鳥と、品種は知れないが丈夫で、まあまあ良く卵を産んで、おとなしく、食べて美味しく、自分で卵を温めて上手に雛を育て、人懐っこくて、お天気の良い日には外に出して、何でも良く食べる、大きな鶏が居ます。今年も雛が24羽生まれて、大分大きくなりました。

今の鶏は、卵用種、肉用種にはっきり区別され、昔の兼用種が、あまり見られなくなってしまいました。

親鳥が、巣箱で自分で暖めて雛を孵す、姿を家々で見ることもとても少なくなってしまいました。トリインフルエンザから、庭の鳥が庭からいなくなって,企業の鳥になって、ウインドレス鶏舎で外部から隔離されたところで、効率最優先で卵や、肉が生産されます。肉の硬さは、年をとって古鳥になって硬くなるのと、狭いケージの中でストレスで硬くなるのと、小さいときからの運動と粗飼料による発育の遅れなどで硬く締まった肉になるのと、いろいろあります。

でも、普通人間の舌ではなかなか区別が難しいです。

ですが、我が家の地鳥は、電気の温もりでなく、お母さん鶏の温もりと愛情をいっぱい受けて、何でも食べて育ちます。半年したら種オス以外は食卓に上ります。稲刈りの頃には、鍋姿の良い立派な美味しい鶏になります。

その頃来て下さい。