飯田高原の春

きれいに焼けました
きれいに焼けました

昨日の二十九日、野焼きがありました。

 昨日焼いたところは、約二十年ぶりの野焼きです。

あまり風も無く、良いお天気の野焼き日和でした。野を焼いて真っ黒になると「ああやっと春が来た」と言う気持ちになります。

大きなウサギが目の前に飛び出しましたが、私たちに驚いて又萱ぼろの中に逃げ込みました、 無事に逃げたかなあ?

野を焼いて、木の進入を防ぎ、萱など草を生えさせ、草原を維持します。

ダニ,ノミなどを焼くことで防ぎ、牛を放牧します。又放牧しないところは、冬の干草や、昔は屋根萱などに利用していました。又土が締まり草の根が張って

急斜面でも山崩れが起こりにくくなります。

あと一ヶ月もすると緑一面になって蕨やぜんまいが、顔を出し春本番になります。  四月の七日にもう一所、泉水とタデ原の野焼きがあります、それで今年の野焼きはお仕舞いです。焼き込まずに、怪我などせずに、無事に野焼きが終わりますように。