大きな船が来ました

 新年明けまして おめでとうございます。

  今年もよろしく、お願いいたします。

 お正月そうそうに、こんな話で申し訳ありません。

 実は去年、十二月十六日に私の叔母が、突然亡くなりました。朝息子に弁当を作って、息子が仕事に行ったのち、突然倒れて、病院に救急車で運ばれたんですが、そのまま死んでしまいました。

 十二月に入って飯田高原で七人目でした。こんなことが時たまあります。一人死に口が開くと次々に亡くなる方が続きます。

 こんなとき「飯田に大きな船がついちょる」と言います。あの世から、船がお迎えに来た、船がいっぱいにならないと、いけないので船の大きさに見合った分の人が

亡くなります。

私の叔母さんで、船がいっぱいになったのでしょうそれから後は居ません。

今度は隣の地区に船が着いたようです、十二月末から、正月明けにかけて、多い日には,三件の死去人のお知らせがありました。

大晦日であれ、元旦であれ、日曜日であれ、お盆であれ、生まれもするし死にもする。役場の人は対応してくれるし、病院は受け付けてくれる、と思っていたら、

それは、田舎のことで、都会ではお産の時間を薬で調節して日曜日や、夜中には生まれなくすると聞いた、死んだ人も日曜日には死亡届を受け付けない自治体があると言う。本当にたまがった。

昔から「出もの、腫れ物、死んだもの、所選ばず、時を選ばず」である。

老,少、善、悪、の人を定めないのが、生、死である。

 生、死まで、ビジネスになって、人の都合に合わせるようになってしまった。

なんだか複雑な気分です。

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コメント: 2
  • #1

    甲斐 昂之 (金曜日, 06 1月 2012 21:34)

    年賀状でHPの存在を知りました、TOPの写真は良いですね、応援しています。時々覘きにきますので宜しく

  • #2

    時松和弘 (金曜日, 03 2月 2012 01:28)

    お変わりありませんか、ご無沙汰しています
    ブログの返事のしかたを覚えました、今まで返事せずにごめんなさい、私の方みんな元気にしています。
    父も八十四歳ですが何とか自立しています。暖かくなったら、遊びに是非来てください待っています